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【新作レポート】嬲女3について

皆さんこんにちは、雪ノ下です。
久しぶりのブログ更新……と思いきや、実は毎日コソコソと日記を書いておりまして。。
目下連続投稿記録更新中(41日目)です!
主に制作に関してのその日の気持ちとかを、そのまま書き連ねています。
ノリノリの日もあれば、めっちゃ落ち込んでる時もあったり、おセンチな日もあったり。。
よかったら【Diary】まで覗きに来て下さいね♪
(ホントおもしろさは皆無なので、閲覧覚悟でお願いします。)

さて、今日の本題は次回作【嬲られた女捜査官 3】についてです。
ボク自身、こんなに早く続編を作るとは思っていませんでした。
『思い立ったが吉日』と言われますが、まさにそんな感じ。

実は【ai06t 〜アイノカケラ〜】を完成させた昨年末から、燃え尽き症候群になってました。
ボクはヒロピンを作った後は大体こうなります。
年明けはブルマ作品を作るぞ!と意気込んでいたのになかなか筆が進まず、
気分転換にラフを描いても、全然思うようなブルマが描けませんでした。
そんな状況から逃げるように全然関係のない一枚絵を描いたり、リクエストを受けたりしてました。
リクエストではリョナの依頼が多く、それを受けているうちにフツフツと沸いてくるモノが。。

そう、リョナラーの血が騒ぎ出したんです。

これは書くしかない!と思い書き始めたのがヒロピン【嬲女3】の台本でした。
いや〜、相変わらず前置きが長い😅

今作のメインは『拷問』です。
クールなぱっつんマスク女子、愛しの舞子がピンチに陥ります。
リョナラーモードで書いただけあって、リョナシーンが豊富です。
これでもかと言うくらいに、舞子を追い込みます。

あらすじは一連のウイルステロ事件によって最終的に逮捕された『橘 結衣花』の処遇を巡り、
納得のいかない舞子と、警察組織を陰で牛耳る『志田管理官』とのやり合いです。
結衣花を助けたい舞子の想いと、臭い物に蓋をしようとする志田管理官。
志田管理官は力尽くで舞子を抑え付けようと、拷問を実行していくわけです。

今回の舞子もコトザさん(旧名義しりかげるさん)にCVをお願いしました。
先日の日記でも書きましたが、もう色々凄すぎて言葉もありません。
完全に舞子です。
本当に早く皆さんに聞いて頂きたい、、、それしか言えません。
またCGが出揃ったらPVを作るので、楽しみにしていて下さい!

ここまでの途中経過ですが、良いモノができそうな気がしています。
内容のバランスが良いんですよね、今回。
自分としても完成がとても楽しみです。
そしてきっとまた燃え尽きになると思います。。テヘペロ

ボクのTwitterのプロフ欄、全然更新しずにほったらかし状態ですが、こんな風に書いてあります。
「ボクの体の半分はヒロピンで出来ている。」
「汗と涙、屈辱と恥辱にまみれる女性を日々捏造中です。」
次回作【嬲られた女捜査官 3】は、まさにそんな作品です。

ということで、今回のレポートはここまで。
楽しみにして頂けたら幸いです!!

以上、現場から雪ノ下がお伝え致しました<(_ _)>