皆さんこんにちは。支配人BARRONです。
いよいよ【BLACK★BASEと愉快なコスチューム達】の最終章、競泳水着編です。
競泳水着について書くのは、若干緊張しますね…。
だって、BLACK★BASEのファンの方の中には、競泳水着フェチの方がいっぱいいますから(/ω\)

ボクの競泳水着フェチ歴は、実は三大コスチュームの中で一番浅く、ここ5~6年程度です。
それまでは、スクール水着派で、新型スクール水着のパイピングタイプが好きでした。
スクール水着の画像を探しているのに、競泳水着が混ざっていると「違うだろ!」と突っ込みを入れていた程です。
人間、変わるものですね。
たまにスク水でもドキッとさせられることはありますが、ほぼほぼ競泳水着にシフトチェンジ致しました。
理由は、競泳水着の方が「食い込む」から。
笑えるような理由ですよね。
でも、知らなかったんです。
ボクの理論では、パイピングタイプのスク水の方が食い込むことになっていたんです。
競泳水着って、背中が大きく開いてますよね。
パイピングのスク水は背中の真ん中で摘むような形になっています。
例えば立位対前屈をした場合、背中が開いている競泳水着よりも、真ん中で摘んであるスク水の方が食い込むものだと思っていたんです。
肩の紐(パイピング)に引っ張られて、グイグイ食い込むものだと…。
しかし、ボクの考えは甘かった。
実はこの件について、どうしても知りたくて、知○袋で聞いてみたんです。
『スク水と競泳水着を両方着用したことがある方、どちらが食い込みますか?』と。
そこで得た答えがこちら。
『競泳水着の方が生地が薄いから食い込みやすい。』
青天の霹靂でした。
以来、ボクは競泳水着フェチになったのです。(振り返ると、なんて単純なヤツ…^^;)
あれから数年、今では三大コスチュームに抜てきされる程の大好きなコスチュームになりました。
競泳水着の好きな所は、やはり「食い込み」です。
お尻はもちろんのこと、肩紐の食い込みや、ビキニラインの食い込みも見逃せません。
女性を絞め付ける窮屈感、そしてそれを直す仕草、ピチ音……タマリマセン!
まだまだ若輩者の私ですが、今後も競水を描き続けます。
応援宜しくお願い致しますm(_ _)m